無名(21)からのメッセージ:
無名「…………」 濡れたコートを気にした風も無く、陸に上がると周囲を見渡し仲間の無事を確認した。
無名「……そうか、無駄足だったか。」 島のあった方向を眺めてそう呟いた。
無名「……さて、俺は元の世界に戻る為にこの大陸を調べることにする。 お前達はどうする? 当てが有る訳でも無し、何か手伝う事があれば、そうするのも吝かではない」
アスカ(502)が無表情で言葉を紡ぐ:
アスカ「これでこの旅は終了、か…。心残りはあるが、こんなことになっては仕方ない、な…。今まで世話になった。今後逢う機会があるかどうかは分からないが、息災で(普段より神妙な顔になり、一歩身を引いて全員に一礼し)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「島は完全封鎖、当然願いが叶うとかもないけどそれを狙っていた人がいるわけでもなし。最後が不完全燃焼だったのはあれではありますけど、ともあれ終わりは終わり。お疲れ様でしたー?」
りん「……でもまぁ、どうやってこっちにきたのかわかってないわたしとか無名さんとかは、まだ帰る手段を探してさまようことになりそうではありますけどね……。仕方ない、どこからそれっぽいところに潜りこむしかっ」
ジェイ(798)からのメッセージ:
(よくわからん、といった風情で海辺に立っている)
(あからさまに不機嫌の極みな様子で海辺に立っている)
ジェイ「……終わるなら終わるで、もう少し猶予の期間をくれてもよさそうなものだが。 まあ、ユグドラシルのエリアを追い出された時点で考慮しておくべきではあったか」
ロウ「ふン。何とも締まらねェ探索終了になったもンだなァ? ま、俺サマの仕事もこれでよーやく一段落ッてこった。やーっと帰れらァ」
ジェイ「まあ、それはいい。探索自体にさほど重大な意味はないしな…… スズメ、無名。りん、真那霞、そしてアスカ。 長いか短いかはさておくとして、ずいぶん世話になった。今までありがとう。 何か目に見えたお返しができる身でもないが……せめて、言葉だけでもな」
ロウ「あー乙乙」(ぉぃ
ジェイ「未だ、“刻”満ちてはいないが……招きし者の消えたこの地に、長居は無用か。 おれはこれで失礼するとしよう。皆も、息災でな──さらばだ」
ロウ「俺サマも、転送儀式に必要な魔素が整ったらさっさと還るとするぜ。 おそらくもう会うこたァあるまいが、どいつもこいつも達者でなー。ククッ」
(それぞれあっさりと別れを告げると、ジェイとロウは各々別々の方向に歩いていった。 即座に転移するわけでも、同じ所へと“帰る”わけでもないらしいが──)
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「(ひょこ)にゃー。」
スズメ「何はともあれ、お疲れ様でしたと、最後の最後まで一緒にがんばってくれてありがとでしたー!」
スズメ「色々ひやひやもぐったりもあったと思うですが、何とかやりきれたでしょか…ホントのホントにお疲れ様なのです…(はふ)」
スズメ「いつかのどこかでどんな形であれ、私にも皆さんにも楽しいことがありますようにです、はい!」
スズメ「私ってば寿引退なのですよー♪(くるくる・浮かれてやがる)」
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